メガソーラー発電所火災 長州新聞第9105号 [経済]
メガソーラー発電所火災 長州新聞第9105号
電気設備なので水をかけるのは危ない、消火活動はおこなわずに自然に鎮火するのを待つ以外方法かない。
太陽光発電は、夜間であっても火災による炎の光や街灯の光など、光がある限り発電し続ける。消火活動中に高電圧の部分に水がかかると、漏電による感電の可能性がある。さらに蓄電池に水がかかるとショートしてさらに火災がひどくなる危険性もある。
再生可能エネルギーで「環境にやさしいい」というのだが、大規模開発による環境破壊に加え、火災発生の危険性や、消火対応の難しさなども問題。
2024-04-27 11:00
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